JS憑依
- 2017/10/14
- 12:17
小ぎれいに整頓された部屋で、ベットの上で熱心に股間をさする少女。その表情はとろけきっており、快感に支配されきっていた。「はあっ、はあっ、つゆねちゃん!つゆねちゃん!」自分の名前を連呼しながら、スパッツの上から女性器を擦りあげる。すでにそこは汁で潤みきっており、指先半ばまで沈んでいた。「スパッツオナニーきぼぢい"い"よお!!すべすべで、ぬるぬるで!すけべなつゆねちゃんのおまんこがきゅんきゅんって...
退魔巫女、淫夜に沈む
- 2017/07/30
- 07:31
その夜は濡れ雑巾が張り付いたような、湿気っぽい熱帯の夜だった。 深夜の公園。騒がしい虫の鳴き声に交じって、調子はずれの鼻歌が聞こえてくる。 中年の男が上機嫌で草むらで小用をたしていた。 じょぼじょぼと木の根元に小便をふりかけ、何度か体をゆすって汁切りをした後、しなびた一物をしまおうとした。 がさり。 奥の草むらで物音がした。 男は酒に焼けた顔を、怪訝そうにそちらへと向けた。 風に乗って、かすかな...