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まきちゃん
- 2017/04/01
- 17:16
■
(まっきまっきまー!の続き)
音ノ木坂学院、アイドル研究部の部室。
今は薄暗く、締め切られたそこで。
「はあっ、はあっ……♥」
煌びやかな衣装に身を包んだまま、自慰にふける少女が一人。
快感にとろりとゆるんだ口元が、淫臭をはらんだ荒い吐息を部室に放出する。
西野木真姫。同学院の一年生であり、学園アイドルグループ『μ's』のメンバーだった。
彼女は、恍惚と荒々しい口調で口にした。
「思った通りだ、真姫ちゃんは、やっぱりドMなんだね」
『うぇぇ、そ、そんなことない……!!』
その少女の内側で、花火のように弾ける意思。
「なら、何で部室でオナニーされて、こんなに濡れているのさあ?」
『それはあんたが……!!』
彼女のおまんこと尻の穴は、すでに極太のバイブを受け入れ、とろとろに蕩けていた。
「……!!――!!」
「キンキン頭の中で怒鳴られると、うるさいんだよなあ。少し黙っててくれよ、今いいところなんだから」
かつ、かつ、と、ドアの外から足音が聞こえ始めた。
「ちょうど良かった、折角だから他のメンバーにも僕の真姫ちゃんを見てもらおうっか♥」
『そ、それだけはやめ――』
「真姫ちゃんはそこで見ているだけでいいんだよ♥」
■