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渇きを癒す(後編)

遠く放課後の予鈴が鳴る音が聞こえる。体育準備室、そこに深雪と桐香の姿があった。「いいねえ、雰囲気ばっちりだ。」跳び箱の上に、大股を開いて深雪が座っている。「だろ?学生時代、いっぺんやってみたかったんだよな」ドアに鍵をかけ、桐香。「「じゃあ、始めようか」」桐香はマットの上に腰を下ろし、その膝の上に小柄な深雪が座っている。その深雪の首筋に顔をうずめ、後ろからランニングウェアの隙間に手を突っ込んで、大ぶ...

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渇きを癒す(前編)

自分でちゃんとした文章を書いてみたらどうなるのか、試しにやってみました。前編です。後編まで挿絵はありません、今のところは。追加しちゃいました。深夜の女子高。その屋上で、貯水槽に登る影があった。影、警備員の服を着た男は貯水槽の蓋を開いた。黒々とした水面が眼下で揺らめいている。男は、その前で懐から取り出したビンを一気に飲み干した。「――お、おおお"お"ぉ」その輪郭がどろり、と末端から崩れ始め、ぴちゃぴちゃ...

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トイレで

■「はあっ、みなとちゃん!みなとちゃん!!」恍惚とよだれを垂らしながら、便座に大股開きに腰を下ろし、ブルマの中に手をつき込んでいる女生徒が一人。その鼠径部はぬらぬらと濡れ、ブルマも汁を吸って、濃紺色に変じていた。「みなとちゃんのデカパイ、ぷるぷるぷるぷる、いつまでも揉んでいられそうだよぉ♥」体操服の上からも、その乳首が隆起してぷっくりしているのが見て取れる。女生徒はちゃぐちゃぐと音を立て、秘所をまさ...

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ねこ

 ■「にゃーん♥、なんつってな」ポーズを決めて、一声。甘えた声を出してみる。後ろの穴から圧迫感と共に、じんわりと快感が伝わってくる。ふと気が付けば、前もじっとりと糸を引き始めていた。「こいつ、ケツ穴に尻尾ねじ込んだだけで、前までびしょびしょだぜ♥」端正な口元をにいまりと歪めて、笑う。「俺の品性にふさわしい、下品な体になったもんだなあ、みなとチャン♥これからもよろしくな♥」■この子、一応設定あります。...

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侵入され子

 ■朗らかに笑いながら、きわどいことをするのってよくないですか。...

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